光明院・副住職による、その名も「心の道場」。大それたネーミングかなぁ?と思いつつ皆様と一緒に続けて行けたらなぁと思います。
 
 
 
 
先日・・・。
 
 
【2005/12/10 16:00】
 
 
近年若いカップルの水子供養が増えております。そこには様々な事情がございます。病気や死産、また自分たちの置かれた立場により、どうしてもその「いのち」を生かすことが出来ずにその供養として来院されます。しかし、気がかりなのは1度水子供養を済ませれば、それで良い・・・というようなニュアンスを感じるのが現状です。時間に余裕がある時、また手を合わせたくなった時は、境内の水子地蔵さんにお参りしてくださいね・・・と声を掛けるのですが、それっきり訪れられる方は多くはありません。その事が私は非常に残念に思っておりました。先日、当院のホームページを通して一組のカップルが水子供養のために参拝に来られました。いつもの様に読経を終え、体調に気をつけて、またお参りにいらっしゃって下さいね・・と声を掛けました。また、これっきりなのかなぁと思っていると、数日後一通のメールが届きました。先日の水子供養に来られたカップルの男性からでした。「生まれてこれなかった分、しっかり親としての努めを果たしたい」という内容でした。私は心から水子さまが喜んでいるだろうと感じました。心がホッと温かくなったひと時でした。有難うございました。

テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

 
 
 
▲TOP

リンク☆st