光明院・副住職による、その名も「心の道場」。大それたネーミングかなぁ?と思いつつ皆様と一緒に続けて行けたらなぁと思います。
 
 
 
 
水子供養にお越しになられた方から・・・
 
 
【2006/10/18 16:31】
 
 
先日、水子供養にお越しになられた方からのメールです。本当の優しさと素直な心境が伝わるメールです。同じお悩みを持たれている方々への励ましになればと、ここにご紹介させて頂きます。

10月5日(木)に、水子供養をお願いしました(匿名)です。時間に遅れてしまってご迷惑をおかけしましたが、ご供養、本当にありがとうございました。
もっといろいろお話もしたかったのですが、あの時は何か口に出すと涙があふれてきてしまいそうで早々に引き上げてしまいました。おなかの子供を失ってから丁度1週間目でしたが、その間、毎日毎日とても悲しくて生きる気力すらなくしていました。この手で抱きしめてあげたかった、産まれてきていたらこんなこともあんなこともいっぱいしてあげたかった・・・そう思うと涙が止まりませんでした。
ですが、ご供養の日を境に自分の中で何かが変わりました。あの子は空の上で、私たちはここで、遠く離れているけれど心の中ではちゃんとつながっているような気がしています。あの子に会いたかったという気持ちに変わりはありませんが、今はあの子が空の上で楽しく幸せに過ごしていることを願って、毎日お線香をあげています。あの子も私たちのことを見守っていてくれるだろうし、いつまでも泣いているお母さんでは子供も悲しみますものね。またいつか必ずどこかで会えると信じて、前向きに頑張りたいと思っています。
神栖までは大分遠いので、時々しかうかがえないのが残念ですが、少なくとも命日前後にはまたお菓子やおもちゃなどをもって手を合わせに行きたいと思っています。その際はまたご連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。
この度は本当にありがとうございました。

 
 
 
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